社長挨拶

「新生 日本カーボン」新たな時代への挑戦

皆さまには平素より格別のご高配を賜り、また、弊社グループ製品のご愛顧を賜り、心より御礼申し上げます。

我々日本カーボングループは、1915年(大正4年)の創業以来、一世紀という長きにわたり、お客様をはじめ関係する皆さま、そして社会とともに歩み、炭素工業分野のパイオニアとして時代を切り拓き、業界を牽引してまいりました。我が国初の製鋼用電気炉向け人造黒鉛電極の工業化の成功に始まり、その後は炭素繊維製品、特殊炭素製品、リチウムイオン電池負極材、応用分野である炭化ケイ素連続繊維製品といった、その時代のニーズに応える付加価値製品を、日本、世界へと次々に送り出してまいりました。

皆さまより多くのご支援を賜り、一昨年に弊社は “創立100周年”を迎えることができました。
これを礎に、今般、組織体制も一新し「新生 日本カーボングループ」として、今まさに次の時代へ向かいスタートを切ったところであります。昨今、弊社を取り巻く事業環境は、グローバルレベルで大きく変貌し続け、その変化のスピードは確実に増しております。我々は古い体質からの脱却をすすめ、事業環境の変化を先取りし、将来に向かって持続的に成長できる企業グループへと進化を遂げるべく、改革に取り組んでまいります。

今後も、未知なる可能性を持った夢の素材“カーボン”への情熱とチャレンジ精神をもって、新しい価値ある製品と関連サービスを提供し続けるとともに、経営の健全性・効率性を確保するコーポレート・ガバナンスの継続強化に努め、人・環境との調和、豊かな社会づくりと未来の創造に貢献してまいります。

引き続き、皆さまには、一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2017年1月1日
代表取締役社長

宮下 尚史

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